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ドメイン一覧12 ドメイン / 652 系列
EIC Data の編集指標は 12 の正準ドメインに整理されています。各ドメインは pipeline catalog の実系列に裏打ちされ、関連する Insight 群への入口になります。 カードから各ドメインの系列カタログと分析記事に進めます。
電力
131 系列92 InsightJEPX 卸電力価格 9 エリア + システムプライス 1 を軸に、需給調整市場(商品区分別の約定単価・不足率)と容量市場メインオークション(エリア別の約定価格・約定容量)、METI 電力調査統計の電源別 8 系列・販売電力量 3 系列・派生 1 を合わせ、計 131 系列を扱うドメイン。気象(気温・降水量・日照)と燃料(LNG・原油)の両方から影響を受け、Insight 群の中核を構成する。再エネ比率や原発再稼働の進捗に加え、kW 価値(容量市場)と ΔkW 価値(需給調整市場)の市場価格もここで追える。
ドメインを見る →気象
72 系列27 Insight気象庁の 9 地点(札幌・仙台・東京・名古屋・金沢・大阪・広島・高松・福岡)について、気温 3 種(日平均・日最高・日最低)・降水量・日照時間・平均風速・最大風速時風向・最深積雪の 8 観測変数を日次で揃えたドメイン。電力需要や再エネ出力との相関分析の土台となり、Insight #1〜#10 の地域別気温 × JEPX シリーズと #26〜#31 の「9 地点 × 36 ヶ月」ヒートマップ群を支える。
ドメインを見る →燃料
8 系列42 InsightWorld Bank Pink Sheet を一次出典とする LNG・天然ガス(日本 CIF / Henry Hub / TTF)と原油(Brent / Dubai / WTI)、石炭(豪州 Newcastle)の月次価格。加えて同じ Pink Sheet 由来の非燃料コモディティとして鉄鉱石(commodity-iron-ore、中国輸入 CFR スポット)が同居し、鉄鋼業を介した資源価格 → 国内電力需要の連動(Insight #51)の材料になる。電力ドメインとの 2 軸時系列・ラグ相関・要因分解の起点となり、Insight #11〜#15 の燃料伝播シリーズで主役を務める。すべて月次・CC BY 4.0。
ドメインを見る →金融
10 系列26 Insightエネルギーと金融の引用インフラ中心軸。USD/JPY 月次 4 系列(月中平均 / 月末値 / 月内高値・安値、BOJ FM08)と JGB 10y・30y 新発金利(財務省)、米国国債 2y/5y/10y/30y(U.S. Treasury Daily Yields)を組み合わせ、日米金利差・イールドカーブ・超長期スプレッド・円安要因分解など Insight #15-#16 + #35-#39 の主役を担う。米マクロ(FRED)と日銀短観は catalog では別ドメイン (macro) にあり、web では経済ドメインに内包して Insight #40-#42 の米マクロ × エネルギー連結シリーズにつないでいる。
ドメインを見る →経済
13 系列14 Insight日米のマクロ経済指標を扱うドメイン。日本側の CPI(前年比)・鉱工業生産指数に加え、catalog の `macro` 系列として米 CPI(総合 / 食料 / エネルギー)・Fed Funds Rate・米鉱工業生産・米雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)・日銀短観 DI(大企業 / 中小企業 × 製造 / 非製造)を内包し、計 13 系列を月次・四半期で揃える。景気サイクルと為替・燃料・電力市場の連結を読む土台となり、Insight #40-#42 の米マクロ × エネルギー連結シリーズを支える。
ドメインを見る →制度
11 系列36 Insight再エネ FIT(固定価格買取制度)の買取価格と非化石証書の市場データを一次データとするドメイン。太陽光(事業用)・陸上風力・小水力・地熱・木質バイオマスの電源別買取価格(円/kWh・年度)に、FIT / 非 FIT 非化石証書の約定価格と約定量を加え、計 11 系列を収録する。GX-ETS(排出量取引)・容量市場・系統運用ルールなどエネルギー市場の構造を決める「制度」の編集軸でもある(ただし容量市場の約定データは電力ドメイン、EU ETS は ESG ドメインに収録)。再エネ導入ペースや電源構成の長期トレンドを読み解く前提条件として各 Insight から参照される。
ドメインを見る →ESG / サステナ
90 系列12 InsightEU ETS(EU 排出量取引制度)と日本の温室効果ガスインベントリを一次データとするドメイン。EUTL(EU Transaction Log)/欧州環境機関(EEA)由来の検証排出量(EU 全体の部門別 8 系列 + 加盟国別 31 系列)と排出枠(割当 EU 全体 + 加盟国別 32 系列・オークション 1 系列、2005-2025・年次)に、国立環境研究所 GIO の日本の温室効果ガス排出量(総排出量 / ネット / ガス別 / 部門別 CO2、1990-2024 年度)を加え、計 90 系列を収録。日本の GX-ETS との比較や、脱炭素ペースの国際ベンチマークの土台となる。ライセンスは EEA 再利用ポリシー(出典明記で商用可)と GIO 利用規約。
ドメインを見る →技術
31 系列32 InsightNREL ATB(Annual Technology Baseline)を一次出典とする米国の発電技術コストドメイン。発電コスト LCOE($/MWh)・資本費 CAPEX($/kW)・容量率(%)の 3 指標を、太陽光・陸上/洋上風力・原子力・地熱・水力・バイオマス・CSP など 10 技術 + 蓄電池 CAPEX の計 31 系列で揃える。米国コスト前提・各年版の当年値(2021-2024 年版、将来射影は非収載)で、技術別のコスト水準と年版間の変化を横断比較できる。ライセンスは CC BY 4.0。
ドメインを見る →国際
77 系列30 InsightECB(欧州中央銀行)政策金利 3 系列(DFR / MLF / MRR)と EUR/USD・EUR/JPY 為替(ECB Reference Rate 月平均)、Ember 主要 5 ヶ国(日米英独中)の電力部門 CO2 排出強度・発電量・電力需要と 5 ヶ国 × 7 電源の発電量シェア、中国 NBS 製造業 PMI(ここまで月次)、EIA 国際 CO2 排出量 9 系列(世界・日本・中国・米国・EU27・OECD の合計と日本の燃料別内訳)と同 6 地域の一人当たり CO2・GDP 当たり CO2 の原単位 12 系列(ここまで年次)を、計 77 系列で揃えるドメイン。日米金利差 × USD/JPY と並ぶ「ECB × Fed × EUR/USD」軸を提供し、日本国内の燃料・電力市場を海外電力市況・主要中央銀行政策・国際的な脱炭素動向と結びつける編集の起点として機能する。
ドメインを見る →人口
141 系列29 Insight政府統計の総合窓口(e-Stat)人口推計を一次出典とする、都道府県別の人口ドメイン。総人口・65 歳以上人口・生産年齢人口(15-64 歳)の 3 指標を 47 都道府県すべてで揃え、計 141 系列(2016-2024 年・年次・各年 10 月 1 日現在・千人)を収録する。電力需要の最も基礎的な母数である「人口」と、高齢化・東京一極集中・地方急減といった地域分化を、電力・需要データと同じ場所で並べられる。ライセンスは estat-terms(出典明示で再利用可)。
ドメインを見る →地政
23 系列32 Insight財務省 貿易統計(e-Stat 普通貿易統計 品別国別表・輸入)を一次出典とする、日本のエネルギー輸入額を相手国別に追うドメイン。原油・LNG・石炭の 3 燃料について、主要相手国 + 合計の輸入額(年次・千円)を計 23 系列で揃える。中東依存・ロシア産の動向・調達多角化など、エネルギー安全保障と地政学リスクを金額ベースで可視化し、Insight #76 日本のエネルギー輸入相手国・#77 原油一極化×LNG多様の土台となる。
ドメインを見る →企業IR
45 系列11 InsightEDINET(金融庁 有価証券報告書)を一次出典とする、電力大手 9 社の財務指標ドメイン。北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州の各電力について、売上高(営業収益)・営業利益・経常利益・純利益・総資産の 5 指標を連結・年次で揃え、計 45 系列を収録する。燃料費高騰局面の収益悪化と回復、規模と収益性のばらつきを横断比較でき、Insight #79 燃料危機×回復・#80 規模×収益性を支える。
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