定義
夜間の余剰電力で水を上池に汲み上げ、昼間に発電する貯蔵型水力。日本の蓄電容量の主力。再エネ普及で日中の余剰を吸収する役割が変化。
電力pumped-hydro
夜間の余剰電力で水を上池に汲み上げ、昼間に発電する貯蔵型水力。日本の蓄電容量の主力。再エネ普及で日中の余剰を吸収する役割が変化。
水力比率国内トップで平時は安定、豪雪期は暖房 + 融雪需要で価格上振れ
降水量 → ダム水位 → 春の水力出力増 → ベースロード安定の連鎖
札幌 + 金沢のみ赤い帯、他 7 地点はほぼ青。水力ベースロード + 暖房需要の地理的根拠
9 エリアの卸電力価格を 1 ページで比較、原発再稼働 / 太陽光導入 / 火力依存 / 水力比率の刻印を可視化
EPRX 年次取りまとめより、需給調整市場の電源種別別 (揚水 / 蓄電池 / VPP) 平均落札単価を商品別に対比。三次調整力② FY2024 で 揚水 0.72 / 蓄電池 109.43 / VPP 46.24 円/ΔkW・30分 という二極構造を可視化。ただし単価は volume-weighted でなく「約定時の単価水準」であり、市場全体の単価でも市場寄与でもない点を明示
2025年、EU ETS 対象29か国の排出の約46%しか無償枠で覆われず、残り582Mtは市場で調達される。無償カバー率は石炭・島嶼の電力国ほど低く(ポーランド33%・アイルランド24%)、水力・原子力のクリーン電源国ほど高い(フランス84%・スウェーデン84%)。発電は原則オークションという設計が国別に映る。