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予備率

電力reserve-margin

定義

(供給力−需要)÷需要で表す、瞬間の供給余裕(kW)の指標。周波数維持と突発トラブル対応のため最低3%が必要とされ、安定的には8%程度が望ましいとされる。予備率5%未満見込みで需給ひっ迫注意報、3%未満見込みで警報(2022年度に段階構造化)。kWh(電力量)の余裕ではなく kW 価値 の現在値。ひっ迫は JEPX スポット の高騰や インバランス の補正として市場にも現れる。実況・見通しは各エリアの「でんき予報」(一般送配電事業者・OCCTO)が一次資料。詳細は Insight「予備率と需給ひっ迫の読み方」参照。

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    夏や冬のニュースで見る「予備率」は、供給力が需要に対してどれだけ余裕があるかを示すkWの指標=(供給力−需要)÷需要。最低ラインとされる3%、需給ひっ迫注意報(5%未満見込み)・警報(3%未満見込み)の段階構造、ひっ迫時に市場で起きること(JEPX高騰・インバランス補正・融通)、でんき予報の見方と3つの誤読(3%=停電ではない/危険な時間帯は点灯帯へ移った/kWhの余裕ではない)を整理する教材。容量市場・インバランス・市場分断と接続する需給の総合入口。

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