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インバランス

制度imbalance

定義

計画値同時同量制度のもとで生じる、発電・需要の計画と実績の差(インバランス)を一般送配電事業者と事後精算する仕組み。料金はそのコマで使われた調整力のkWh価格をベースに全国一律で算定され、余剰・不足とも同一単価。需給ひっ迫時には高くなる補正の枠組みがある(2022年度〜現行制度)。需給調整市場 の調達・運用コストと地続きで、平常時の水準は JEPX スポット など卸市場価格に近い。詳細は Insight「インバランス料金の仕組み」参照。

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  • インバランス料金の仕組み:計画と実績の「ズレ」はいくらで精算されるか

    電気は30分ごとの「計画」を提出し、実績とのズレ=インバランスを一般送配電事業者と事後精算する。料金は調整力のkWh価格をベースに全国一律で算定され、余剰・不足とも同一単価、需給ひっ迫時には高くなる(2022年度〜現行制度)。ペナルティではなくコストの事後負担という整理、スポット・調整力価格との関係、よくある3つの誤読を整理する教材。需給調整市場の読み方の続編。

    電力制度需給調整市場方法論データリテラシー
  • 予備率と需給ひっ迫の読み方:「3%」はなにを意味するのか

    夏や冬のニュースで見る「予備率」は、供給力が需要に対してどれだけ余裕があるかを示すkWの指標=(供給力−需要)÷需要。最低ラインとされる3%、需給ひっ迫注意報(5%未満見込み)・警報(3%未満見込み)の段階構造、ひっ迫時に市場で起きること(JEPX高騰・インバランス補正・融通)、でんき予報の見方と3つの誤読(3%=停電ではない/危険な時間帯は点灯帯へ移った/kWhの余裕ではない)を整理する教材。容量市場・インバランス・市場分断と接続する需給の総合入口。

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