定義
消費者物価指数のうち食品サブインデックス。エネルギー価格上昇が肥料・物流・包装材経由で食品価格に波及する代表チャネルで、エネルギーショックの第 2 波として 2-3 四半期遅れで上昇する傾向がある。米国は FRED CPIUFDSL を、EIC Data は us-cpi-food-yoy として月次取得済。家計支出に占める比率が大きいため、低所得層の体感インフレと相関が強い。コア CPI(食品・エネルギー除く)との対比で、基調インフレと一次産品ショックを切り分けて読む。
経済food-cpi
消費者物価指数のうち食品サブインデックス。エネルギー価格上昇が肥料・物流・包装材経由で食品価格に波及する代表チャネルで、エネルギーショックの第 2 波として 2-3 四半期遅れで上昇する傾向がある。米国は FRED CPIUFDSL を、EIC Data は us-cpi-food-yoy として月次取得済。家計支出に占める比率が大きいため、低所得層の体感インフレと相関が強い。コア CPI(食品・エネルギー除く)との対比で、基調インフレと一次産品ショックを切り分けて読む。
米食料 CPI 前年比と円建て LNG 価格を並べる。ウクライナ戦争後の穀物 + エネルギー同時急騰、ドル建て輸入物価 + 円安効果の二重ショック構造を解読。月次相関 r=+0.74 (2018-2025)
米 CPI 前年比と USD/JPY 月中平均の 15 年相関、米インフレ → FRB 政策 → 米金利 → 為替の連鎖を可視化。月次相関 r=+0.55-0.70 (ラグ 3-6 ヶ月)
日本 CPI 総合 (jpn-cpi-yoy、月次、%) と円建て LNG / 原油 (fuel-lng-jp-cif × fx-usdjpy-monthly-avg、円/MMBtu) のラグ相関を 0-12 ヶ月で走査。燃料費調整 → 電気代 → 物価指数の 3-9 ヶ月伝播、ラグ 6 ヶ月で月次相関 r=+0.65〜+0.80